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[リリース] アスク、Aerocoolの“ミリタリーまな板”「Strike-X AIR」を9月上旬から販売開始
[リリース] アスク、Aerocoolの“ミリタリーまな板”「Strike-X AIR」を9月上旬から販売開始
2012年8月21日 11:42 更新
2012年8月21日プレスリリース
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)
は2012年8月21日、
Aerocool Advanced Technologies Corp.(本社:台湾)
社製品の新規取り扱い開始を発表。その第一弾としてE-ATX対応の大型オープンエアーケース
「Strike-X AIR」(型番:EN56830)
の販売を9月上旬より開始する。市場想定売価は10,800円前後。
■頑丈で余裕のある大型筐体。最大330mmの長モノVGAも収納可能なモンスター
Strike-X AIR(型番:EN56830)
市場想定売価税込10,800円前後(9月上旬発売予定)
■
http://www.ask-corp.jp/news/2012/08/aerocool-strike-x-air.html
■
http://www.ask-corp.jp/products/aerocool/open-air-case/strike-x-air.html
「Strike-X AIR」
はオープンエアータイプのPCのケース、いわゆる“まな板”で、最大の特徴はその奇抜なデザインとE-ATXマザーをも呑み込む巨大さだ。「COMPUTEX TAIPEI 2011」で披露されて話題を呼び、今月上旬から秋葉原の一部ショップにおける店頭販売も始まっている。
外形寸法はW613×D535×H340mmで、右肩に備える砲台のようなドライブベイユニットには、5.25インチ×3、3.5/2.5インチ×3の各種ドライブを搭載可能。拡張スロットは10基で、カード長330mmの長モノグラフィックスカードに対応する。4つの水冷クーラー用チューブも用意され、従来の“まな板”ケースを超えたポテンシャルは大きな魅力だ。
マザーボードのフタ部分には220mmのレッドLEDファンを搭載し、システム全体の冷却が可能。フタとなるフレームは好みの位置に角度を調節できるほか、かなりの高さが確保できるためCPUクーラーなどの設置も自由度が高い。ケース素材は頑丈な0.7mmのSECCを採用。フロントIOにはUSB 3.0×1、USB 2.0×3、音声入出力が用意される。
TEXT:GDM編集部 絵踏 一
Aerocool Advanced Technologies
http://www.aerocool.com.tw/
株式会社アスク
http://www.ask-corp.jp/
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[リリース] 最大9基のファンを搭載可能な高冷却ゲーミングPCケース、AeroCool「XPredator X3」シリーズ(2012/08/20)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/201208/20_13.html
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[エルミタ取材班] 気になるアイテムは見つかった?自作のチョット先を見に行ける、「2012 AKIBA PC-DIY EXPO 夏の陣」レポート(2012/06/24)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/201206/24_01.html
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[リリース] サイズ、実売4,000円台で買えるフルオープンタイプアクリルベンチ台2種月末発売(2011/07/18)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/201107/18_01.html
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