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クロック可変の「Black Edition」ということで、パッケージカラーは赤から黒へと変更されている。ちなみにパッケージサイズに変更はなく、実測でW106×D60×H112mm |
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サイドにはAPUを見ることができる小窓が用意。クロック可変を表す「UNLOCKED」の文字が確認できる |
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APU本体に加えて、CPUクーラー、取扱説明書、ロゴシールが付属する |
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「A8-3870K」に付属するCPUクーラー。手持ちの「A8-3850」とは、ベース部は同じながらファンは変更されていた。サイズは実測でW78×D78×H51mm |
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コア部分から伸びるアルミニウム製放熱フィンによって放熱面積を稼ぐ設計だ |
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今回の主役「A8-3870K」。デスクトップ向けFusion APUでは最上位モデルとなる |
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OPNコードを確認すると「AD3870WNZ43GX」となっていた |
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「Socket 754」を彷彿とさせる中央がオープンなピン配列が特徴的な「Socket FM1」 |
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