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「3D」モード画面。マザーボードの該当箇所をクリックすることで、各種設定が可能 |
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「3D」モードのオーバークロック画面。スライダーとボタンでオーバークロックができるため、キーボード操作は一切不要 |
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「アドバンス」モード画面では、マウス操作だけでなくBIOSと同じキーボードによる操作も可能。BIOSを使い慣れているなら「アドバンス」モードがオススメだ |
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M.I.T.(MB Intelligent Tweaker)画面には、豊富なオーバークロック設定が揃う。ギリギリまでチューニングしたい場合はこちらを使用するといいだろう |
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メモリのオーバークロック設定を確認したところ。Core i7-3770Kでは最大28倍の2800MHzまで設定可能だ |
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