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四隅のネジを外し、早速気になる内部構造をチェックしてみたい |
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2つに分かれたカバー。左がアルミニウム製、右がABS樹脂製 |
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基板表面にはMLC NANDフラッシュとキャッシュメモリが並ぶ。NAND フラッシュが縦、横の双方に実装されているのが特徴的 |
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基板裏面には、「Everest」、キャッシュメモリ、MLC NANDフラッシュが配置されている |
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新型コントローラ「Everest」。シルク刻印を確認すると「IDX300M00-BC」となっていた |
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MLC NANDフラッシュにはおなじみの、製造プロセス25nm、容量64Gbit(8GB)のIntel製「29F64G08ACME2」を搭載 |
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キャッシュメモリは容量256MBのMicron製「D9PFJ」を表裏に1枚ずつ計2枚を実装する |
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Enpirion製スイッチモードコンバータ「EN6337 |
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基板表面には「OCZ Technology」のシルク印刷も見える。OEMが多くなっている中、メーカーロゴが入った基板はなかなか珍しい |
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