2022.09.22 13:30 更新
2022.09.22 取材
旧「セフィロティック・ツリー」からリニューアルした古着屋の「JUNK SIDE」(所在地:東京都千代田区外神田 3-8-17 萩野ビル1階)がオープン。9月17日(土)より営業を再開している。
アキバ発のアパレルショップとして、コラボウェアにも力を入れていた「セフィロティック・ツリー」の後継店舗で、新たに古着屋としてリニューアル。以前に同店で扱っていた「Backside of Tokyo」や「東京裏側」、「Tokyo Vintage Style」などオリジナルブランドの取り扱いは新店舗でも継続されるほか、アメリカ古着を中心としたヴィンテージ商品の取り扱いも行うという。また、なぜか濃厚バナナジュース(300円から)の販売も行っている。
ちなみに新店舗は「旧店舗から早歩きで30秒」(ショップ)の場所にあり、“ヘルパー”が助けてくれるシステムで知られた「クレーンゲーム専門店 Help」の跡地。すぐ隣では刀削麺の人気店「刀削麺荘 唐家 秋葉原本店」が営業を行っている。
文: 編集部 絵踏 一/取材:ウエムラ
JUNK SIDE(Backside of Tokyo): http://backsideoftokyo.com/