最大1TBをラインナップ。耐衝撃筐体を採用

スティック型SSDの新モデル「Tube T31」シリーズがSK hynixから発売。テクノハウス東映とあきばお～弐號店にて販売が始まっている。価格は税込8,980円から。

USB 3.2 Gen2（10Gbps）インターフェイスに対応するスティック型SSDで、USB Type-Aに直挿しが可能。WindowsとmacOSのほか、PlayStation 4/5やXBOX Series X/Sなどコンシューマゲーム機、テレビ録画への対応も謳われている。

転送速度は最大読込1,000MB/s、最大書込1,000MB/s。容量は512GBと1TBをラインナップしている。

本体は2mの落下試験に耐える耐衝撃筐体を採用しており、外形寸法幅30.5mm、全長92.5mm、厚み14mm、重量34g。

なお、各店における販売価格は512GBモデル（SKHSU3-512G-R1GB00）が税込8,980円、1TBモデル（SKHSU3-001T-R1GB00）が税込11,980円。

文： 編集部 絵踏 一
テクノハウス東映： https://www.gdm.or.jp/shop/tech-toei/
あきばお～弐號店： https://www.gdm.or.jp/shop/akibaoo-2/