2019.12.06 13:00 更新
2019.12.06 配信
Samsungから先月グローバルリリースが打たれていた、映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」とのコラボスマートフォン「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition」が日本国内でも発売決定。ドコモ向けモデルとして、12月13日に2,000台限定で販売される。
ドコモオンラインショップでは12月13日10:00より購入手続きを受け付け、端末価格は税込171,864円。36回払いにした際の分割支払い金は毎月税込4,774円で、スマホおかえしプログラム適用時の負担額は税込114,576円となっている。また、Galaxyのショウルーム「Galaxy Harajuku」でも20台を販売(ドコモ直販分は1,980台)する。
ダークサイドの組織 「ファースト・オーダー」のシンボルを刻印したバックパネルなど、限定仕様の「ダークサイド」デザインを採用。スマートフォンだけでなく、ダークサイドのライトセーバーを意識した特別カラーのSペン、同様にコーディネートカラーを採用した「Galaxy Buds」、特別仕様のケース、コレクター向けの金属製バッジなどが同梱される。
そのほか、オリジナルの壁紙やSNSのスタンプとして使用できる絵文字、音声データなどデジタルコンテンツも満載。Sペンを本体から取り出すとライトセーバーの起動音が鳴るなど、遊び心が詰まった仕様になっている。
なお、スマートフォンとしての基本仕様は「Galaxy Note10+」と同等で、6.8インチの有機ELディスプレイ、オクタコアCPU、メモリ12GB、ストレージ256GBなどを搭載。1,600万画素超広角+1,200万画素広角+1,200万画素望遠+深度の4眼カメラなどを備えている。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
Galaxy(Samsung): https://www.galaxymobile.jp/