Office搭載モデルも同様に値下げ

サードウェーブブランドで、ドスパラ各店舗およびWeb通販で販売中のスタンダードノートPCが価格改定を実施。対象は計4機種で、いずれもOffice搭載モデルも同様に改定され、テレワーク向けや学習用パソコンなど、各用途に向けて購入がしやすくなった。

2020年6月リリースの「DX-C5」（画像左）は、第10世代のCore i5-10210Uを搭載する15.6型フルHDノート。GPUはCPU内蔵Intel UHD Graphics利用で、Office 2019 Personal搭載モデルは税抜75,980円。

2020年10月リリースの「DX-C3」（画像右）は、Intel Core i3-10110Uを搭載する15.6型フルHDノート。GPUはCPU内蔵Intel UHD Graphics利用で、Office 2019 Personal搭載モデルは税抜72,980円。

DX-W3	F-13KR

2020年1月発売の「DX-W3」は、Intel Core i3-8145Uを搭載する15.6型フルHD液晶ノート。GPUはCPU内蔵Intel UHD Graphics 620利用で、Office 2019 Personal搭載モデルは税抜65,980円。

2019年9月より再販された「F-13KR」は、CPUにCore i5-8250Uを搭載する13.3型フルHD液晶ノート。GPUはCPU内蔵Intel UHD Graphics 620利用で、Office 2019 Personal搭載モデルは税抜80,980円。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
株式会社サードウェーブ（ドスパラ）： https://www.dospara.co.jp/