最終更新日 2024年11月22日 0:00
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.286
2013.12.12 更新
文：GDM編集部 池西 樹
最後に基板上に配置されたコネクタやICチップなど、気になるコンポーネントをまとめて確認していこう。
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ファンコネクタは、CPU向けが4pin×1、3pin×1の2口、ケースファン用が4pin×1、3pin×3の計6口 |
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| BIOS ROMは着脱可能なソケット式を採用。メインとバックアップの2つのROMが搭載される | |
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| 起動用BIOS ROMは基板下のピンヘッダで切替可能 | ATX電源コネクタは、標準的な24pinコネクタ |
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| ATX電源コネクタ下に配置されたUSB3.0ピンヘッダ。フロントパネルに近く、取り回しは容易に行えるはずだ | Nuvoton製I/Oコントローラ「NCT6776D」 |
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DVI/HDMIレベルシフターASMedia「ASM1442K」と、HDMI/DVIスイッチチップASMedia「ASM1445」 |
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| PCI-ExpressシグナルスイッチTI「HD3SS3415」 | |
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| 基板上のコンデンサは、すべてゴールドコーティングの国産固体コンデンサ | |
