最終更新日 2024年11月22日 0:00
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.343
2014.07.26 更新
文：GDM編集部 絵踏 一
外観チェックも本項でオーラス。最後は基板上に搭載されている、各種パーツやICチップ、コネクタ群をまとめてチェックしていこう。
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| 「G1 Gaming」シリーズを特徴付けている、Qualcomm Atheros製のネットワークコントローラ「Killer E2201」。低遅延かつ広帯域で、オンラインゲームで威力を発揮してくれるだろう | |
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| ASMedia製HDMI/DVI出力チップ「ASM1442K」 | NXP製HDMI/DVIレベルシフター「PTN3360DBS」 |
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PCI-Express3.0対応のレーンスイッチチップ、Asmedia「ASM1480」 |
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| メインチップ脇に実装されている、I/Oコントローラ、ITE「IT8620E」 | デジタルPWMコントローラ「IR3563B」 |
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| NICOS製電源レギュレータ「L1085DG」 | 「Dual BIOS」を構成するBIOS ROMチップは2基が実装されている |
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| 電源コネクタはATX 24pin+CPU 8pin構成だ | |
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ATX電源脇に配置されたUSB3.0のピンヘッダ。ちなみにこれ以外ではUSB2.0×2、COMポート用×1のピンヘッダが実装されている |
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| 昨今増えているデュアルファンモデルに対応するため、CPUファン端子はオプションを含む2基を備える | CMOSクリア時に使用するジャンパーピン。「Gaming 5」は「クイックボタン」を持たないため、このジャンパーが必要になる |
