最終更新日 2024年11月22日 0:00
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.380
2014.12.13 更新
文：GDM編集部 Tawashi/絵踏 一
外観チェックの締めくくりとして、「X99S GAMING 9 ACK」が基板上に実装する便利ボタンや搭載パーツ、ICチップ群をまとめてチェックしていこう。
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| 今回の検証でもお世話になったワンタッチで自動OCしてくれる「OC Genie4」ボタン。バラック状態でも電源・リセット操作ができる「イージーボタン3」も用意されている | |
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| 「OC Genie 4 Button」の動作クロックを調整する「OC Switch」。「OC Genie Mode」（下）と「Gaming Mode」（上）の2段階に切り替え可能 | ポスト状態を確認できる「Debug LED」。表示されるコードの内容は全てマニュアルで確認できる |
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| 電源コネクタは、ATX 24pin+CPU 8pinに加え補助電源用の4pinも用意されている | |
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| ソケットタイプの「V-Checkポイント」。付属の「V-Checkケーブル」で、テスタを接続して各種電圧を測定する | USB3.0ピンヘッダは、フロントパネルに近いATX 24pin脇に配置されている |
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| デジタルPWMコントローラIntersil「ISL6388」 | VIA製のUSB3.0ホストコントローラ「VL805」。1チップで4ポートを実装可能 |
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| 複雑にレーンが分割される「X99S GAMING 9 ACK」は、PCI-ExpressシグナルスイッチASMedia「ASM 1480」を多数搭載している | |
