エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.391
2015.01.28 更新
文:GDM編集部 池西 樹
メモリスロットはデュアルチャネル対応のDDR3/3L-SODIMM×2。動作クロックは1,333MHzで、最大16GBまで増設できる | |
ヒートシンクの横に配置されているスロットがDDR3_A1、電源コネクタ横に配置されているスロットがDDR3_B1。1枚で運用する場合にはDDR3_A1の使用が推奨されている | |
DDR3_A1スロット脇に配置された、メモリ用電源回路 |
SATAポートはSATA3.0(6Gbps)×2(グレー)、SATA2.0(3Gbps)×2(ブラック)の計4ポート | |
SATA3.0(6Gbps)ポートは、ASMedia「ASM1061」にて増設。なお気になるパフォーマンスについては、後半のテストセッションにて明らかにしていく |
PCI-Expressスロットは2.0対応のPCI-Express(x1)×1。基本的な機能はオンボードされているため、チューナーカードやキャプチャカードの増設が主な用途になるだろう | |
ハーフサイズ対応のminiPCI-Expressスロットも標準装備。こちらは無線LANやBluetoothの増設がメインとなる |