最終更新日 2024年11月23日 10:01
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.401
2015.03.20 更新
文：GDM編集部 絵踏 一
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ここからは「GB-BXi7-5500」分解し、内部構造をチェックしてみよう。内部にアクセスするには、底面のネジを外すだけと簡単だ |
「BRIX」シリーズはメモリとストレージの追加が必要なベアボーンキットであることから、底面のネジを外すだけで内部に簡単にアクセスできる。本項では内部のレイアウトを確認し、実際の組込みの状況をイメージしてみよう。
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| 底面パネルを外し、内部構造にアクセス。ユーザーが実装する必要のある追加パーツ用のスロットは、すべてここに集められている | |
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| 1866/1600/1333MHzのメモリに対応する、2基のDDR3L SO-DIMMスロット。動作電圧1.35VのSO-DIMMを最大16GB（8GB×2）実装することができる | |
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| ストレージを装着できるmSATAスロットはこちら。無線LANモジュールが実装されたM.2スロットも隣接している | |
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| M.2スロットに実装済みの無線LANモジュール、Intel「3160NGW」。802.11ac対応の無線LANとBluetooth 4.0をサポートする | トップのNFCリーダーは、リボンケーブルで基板に接続されていた |
