最終更新日 2024年11月22日 2:28
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.404
2015.03.28 更新
文：GDM編集部 Tawashi
ここからは「X99 WS-E/10G」の挙動をチェックしていこう。今回は検証用のCPUとして贅沢に「Xeon E5-1600/2600 v3」シリーズの最上位モデル「Xeon E5-2699 v3」を用意。18コア/36スレッド対応のパフォーマンスを確認していく。なお、メモリにはDDR4-3200MHz動作のG.Skill「F4-3200C16Q-16GRKD」（4GB×4）を使用した。そのほか、詳細なテスト環境については、下記の表を参照してほしい。
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| Xeon E5-2699 v3は、18コア/36スレッドのシリーズ最上位モデル。公称はTDP145Wという大食漢ながら、「X99 WS-E/10G」ならしっかりと動作させることができる | |
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| 秋葉原でも税込500,000円を越える「Xeon E5-2699 v3」を在庫販売しているショップはない（2015年3月現在）。BUY MORE秋葉原本店（写真左）やツクモパソコン本店（写真右）では注文後の取り寄せとなり、代理店の在庫状況により納期は3日～3週間ほど | |
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| DDR4-3200MHz動作のG.Skill「F4-3200C16Q-16GRKD」は、CPUクーラーとの干渉を抑えた40mmのヒートシンクを装備。SPDデータにはDDR4-2133設定も記録されている | |
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| デバイスマネージャーからCPUの項目を確認。36スレッドがズラリと並ぶさまは壮観 | |
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| こちらも圧巻のCPU使用率のグラフが並ぶ「タスク マネージャー」 | |
