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裏返すと幅広のヒートシンクが出現、Braswell世代のCeleronをファンレスで駆動させている |
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サンプル機が搭載していたのは、TDP4W(SDP3W)の省電力プロセッサCeleron N3000。4コア動作でバースト時の最大クロックは2.08GHzだ |
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4本ネジで固定されていた、CPU冷却用のヒートシンク。放熱用シートで天板と接地、筐体全体を使って放熱する仕組みになっている |
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基板上のチップ類も確認。こちらはPCI-Express3.0対応のクイックスイッチIC、NXP「L04083B」 |
Winbond製SPIフラッシュメモリ「25Q64FWSIG」 |
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基板上のスペースや周囲のクリアランスが限られることから、薄型で高効率なタンタルコンデンサが採用されている |
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I/OコントローラNuvoton「NCT5567D」 |
CPU横に実装されている、BIOSリセット用スイッチ。アクセスするためには、筐体からマザーボードを完全に取り外す必要がある |