最終更新日 2024年11月23日 10:01
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エルミタ的「編集部で使ってみた」
2016.07.14 更新
文：GDM編集部 絵踏 一
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| ここからは、パッケージから取り出した「POSEIDON Z Touch」の外観を眺めつつ、その機能を外側から確認してみよう | |
「POSEIDON Z Touch」は、キーピッチ19mmのフルサイズキーボードながら、余分なスペースを排除したスリムボディを採用。外形寸法はW440×D133×H37mmで、重量は995gだ。底面にはチルトスタンド2基を備えるほか、背面のゴム足を組み合わせた“縦置き”スタイルにも対応。未使用時には、邪魔にならないように隅に立てておくことができる。なお、接続インターフェイスはUSBで、ケーブル長は1.8mだ。
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| フレーム幅を抑えた、スリムボディを採用する「POSEIDON Z Touch」。ごく一般的な英字配列のキーボードのように見える | |
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| キーピッチはフルサイズの1.9mm。最も標準的なレイアウトであり、テンキーや方向キー、機能キーは独立配置されている | |
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側面からキーキャップ形状を確認。手前と奥にほぼ等距離でアクセスできる、ステップスカルプチャ形状が採用されている。昨今のキーボードでは標準的な仕様だ |
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| 背面をよく見ると、左右にゴム足を装備している。これはチルトスタンドを組み合わせた“縦置き”用だ | |
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| 「POSEIDON Z Touch」を底面からチェック。合計5つのゴム足が入力時の安定性を高めているほか、奥側左右にチルトスタンド2基を備えている | |
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| ケーブルホールにより、USBケーブルを3方向に逃がすことができる | 入力時の角度を変えることができるチルトスタンド。スタンド底面もゴムで加工され、スタンドを立てた際もキーボードが動かないように配慮されている |
