最終更新日 2024年11月21日 17:27
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エルミタ的「編集部で使ってみた」
2016.10.03 更新
文：GDM編集部 池西 樹
ここからは「kryoM.2」をパッケージから取り出し、外観を確認していこう。表面にはM.2 Key-Mスロットが実装され、M.2 2242 / 2260 / 2280のPCI-Express SSDを接続可能。またインターフェイスはPCI-Express3.0（x4）に対応するため、最新のNVMe SSDのパフォーマンスを最大限に発揮することができる。
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| 一般的なM.2-PCI-Express変換カードとは異なり、M.2 SSDを垂直に実装するためロープロファイルには対応しない | |
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| SSDの固定用ネジは移動式のため、フォームファクタはM.2 2242 / 2260 / 2280の3種に対応する | 接続インターフェイスはPCI-Express（x4）。もちろんx8やx16スロットに接続することもできる |
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| 裏面にはメーカー名と製品名が大きくデザインされている | |
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| 8枚のフィンを備えるパッシブヒートシンクが付属。サイズは実測W51×D78×H8mm、重量57g | |
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| 「kryoM.2 with Passive Heatsink」には変換カード、パッシブヒートシンクの他、2枚のサーマルパッドと固定用ネジが付属する | |
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aqua computerのコーポレートカラーに彩られたパッケージ。サイズは実測W152×D118×H81mm |
