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さてお次は、先ほどの2.5インチベイ脇にあったネジ2箇所を取り外し、グラフィックスカードを分離させる。取り外してみると、ちょうど同じような三角形のブロックが背中合せに入っていたのがよく分かる
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デスクトップ版のGeForce GTX 950を搭載する。ファンレス仕様のため、いきおいヒートシンクはかなり大きめのサイズとなった
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ヒートシンクが装着されたGPUコア側と、ベースの基板を分離。どうやらライザーカードのようなスタイルで接続されていたようだ
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分離したGPUコア側の基板。チップ周囲の表裏にメモリチップを実装している
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取り外したGPU用のヒートシンク。大型の受熱ベースと銅製ヒートパイプ3本を組み合わせ、熱を全体に移動させていた
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