最終更新日 2024年12月4日 0:09
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.531
2016.12.10 更新
文：GDM編集部 池西 樹
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| ここからは各種ベンチマークソフトを使い、「GTX 1050 Ti G1 Gaming」の実力を確認していく | |
ここからは「GTX 1050 Ti G1 Gaming」を動作させ、各種ベンチマークテストにより検証を進めていく。テスト環境には、現在最も一般的なSkylakeプラットフォームを採用し、CPUには最上位のCore i7-6700Kを使用。また計測にあたっては、専用ユーティリティ「XTREME Engine」を使い、「OCモード」「GAMINGモード」「ECOモード」の3種類のモードを選択している。
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| 専用ユーティリティ「XTREME Engine」を使えば、オーバークロックやファンの回転数、RGB LEDの設定が可能。内容は即座に反映され、再起動の必要はない | |
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| 「OCモード」時の「GPU-Z 1.12.0」の結果。動作クロックはベース1,392MHz / ブースト1,506MHzだが、高負荷時は1,809MHzまでクロックが上昇した | |
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| 「Gamingモード」時の「GPU-Z 1.12.0」の結果。動作クロックはベース1,366MHz / ブースト1,480MHzだが、こちらも高負荷時は1,784MHzと大幅にクロックが上昇する | |
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| 「ECOモード」時の「GPU-Z 1.12.0」の結果。動作クロックは1,290MHz / ブースト1,404MHzで、仮想リファレンスとして最適。ただし冷却性能に余裕があるため、高負荷時は1,695MHzまでクロックが上がる | |
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| 側面のLEDライティングは、発光パターンやカラーの変更が可能。またファン停止時には「FAN STOP」ロゴが発光し、動作状況がひと目で確認できる | |
