最終更新日 2024年11月22日 2:28
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.533
2016.12.20 更新
文：GDM編集部 池西 樹
続いてパッケージから「MAGNUS EN1080」を取り出し、外観を眺めていこう。幅と奥行は従来の「ZBOX MAGNUS」シリーズとほぼ同等。水冷システムを導入しているため、厚さは2倍以上増えているが専有面積は変わらず、デスク上にも無理なく設置できる。ちなみにトップパネルの中央は排気口のため、物を置いて塞がないようにしよう。
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| 水冷システムを搭載するため、厚さは増えているが占有スペースはこれまでとほぼ同等 | |
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| ハニカム構造とメッシュパネルを組み合わせたトップパネル。中央部は排気口のため塞がないよう注意が必要だ | |
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| フロントインターフェイスはUSB3.1 Type-C×1、USB3.1 Type-A×1、3-in-1カードリーダー、オーディオ入出力×2に加え、VRヘッドセット用のHDMI2.0を搭載 | |
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| バックパネル上部には通気用のスリットをデザイン。また両サイドパネルには起動時に発光するLEDロゴを実装する | |
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| バックパネルインターフェイスはUSB3.0×4、DisplayPort×2、HDMI2.0×2、ギガビットLAN×2。またワイヤレス用のアンテナポートやケンジントンロック、2基のACアダプタを接続するDCINが用意される | |
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| 出力180WのDELTA製ACアダプタが2個付属し、360Wまで供給可能。もちろん両方のACアダプタを接続しないと起動しない | |
