SanMax(DDR3-1600 4GB×4枚)
hynixネイティブDDR3-1600チップにブラックPCB採用のSanMaxです。光るメモリが流行っていますが、自分には不要ですね。(店員K氏)
ADATA(DDR4-2400 8GB×2枚)
メーカーにこだわりなく、昼休みにふらっとはいったショップさんで購入したのがXPGシリーズでした。なんだか、ごついヒートシンクを装備したゲーマー向け?モデル。見た目は派手ですね。(店員S氏)
不明(DDR3-1333 4GB×2枚)
お恥ずかしい話ですが、何年もPCの中を確認しておらず。自慢できるようなメモリでもないですが、4年ほど経った今でもトラブルはないですね。(店員O氏)
CORSAIR(DDR4-3200 8GB×4枚)
Ryzen Threadripper用のOCメモリを待っていたのですが、ようやく目当てのモデルが
「VENGEANCE RGB」から登場。値上がり中のこのタイミングは財布に厳しいですが、ますます上がりそうな気配なので即購入しました。しかし高いです。(店員S氏)
SanMax(DDR4-2666 16GB×2枚)
「Core i7-8700K」を購入したので、やはり欲しいのがネイティブDDR4-2666動作のメモリ。現状ではMicron一択ですが、まだまだ少ないので仕方ないですね。(店員N氏)
SanMax(DDR4-2400 8GB×4枚)
ちょうど値上がりする前でしょうか。Skylake用にと定格で信頼性のありそうなMicronチップ搭載のSanMaxを初めて買いました。ヒートスプレッダなどない、いかにもメモリらしい見た目も好きです。(店員T氏)
Crucial(DDR4-2133 8GB×2枚)
昔は安いだけの怪しいチップを搭載したメモリが多数売られていたものですが、すっかり見かけなくなりました。現在はどのメモリも一定の品質は満たしているので、相性問題も少なくなりましたね。(店員O氏)
ADATA(DDR3-1600 4GB×2枚)
10年くらい前でしょうか。週末になると決まったようにメモリの特価を用意していました。各ショップで1円単位の安値競争。土日だけで何百枚も売ったものでした。懐かしいですな。(店員A氏)
Crucial(DDR4-2133 8GB×2枚)
サーバーマシンには16GB×8枚の128GBを搭載していますが、普段使いのPCは16GBで十分。メーカーはCrucialのほか、SanMaxとセンチュリーマイクロです。(店員I氏)
センチュリーマイクロ(DDR3-1600 4GB×4枚)
初心者の人はあまり気にしないですが、長時間使い続けるなら、やはりメーカーにはこだわりたい。しっかりしたPCBを使うセンチュリーマイクロやSanMaxといった国内メーカーはやはりいいですよ。(店員Y氏)
CORSAIR(DDR4-3000 8GB×2枚)
「Dominator Platinum」を使っていますが、RGBファン導入に伴い統合管理ツール「CORSAIR Link」を使用。そうなると光る「VENGEANCE RGB」シリーズが欲しくなってきたというのが現在の気持ち。(店員S氏)