最終更新日 2024年12月4日 17:33
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.649
2018.04.09 更新
文：エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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| ここからは「H370 AORUS GAMING 3 WIFI」をベースにしたPCを構築して実際の動作を確認する |
外観チェックが一段落したところで、「H370 AORUS GAMING 3 WIFI」をベースにしたPCを構築し、実動チェックに移ることにしよう。今回はCPUに6コア/12スレッドのCoffee Lake最上位モデルIntel Core i7-8700Kを、メモリにはネイティブDDR4-2666対応の8GBモデルを4本用意した。なお詳細なテスト環境については以下の「テスト機材構成表」を参照いただきたい。
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| アイドル時は800MHzまでクロックが低下。また6コアがフルに動作する場合でもTurbo Boost機能によって4.30GHzまでクロックが上昇する | |
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| Intel Z370と違いオーバークロックメモリには非対応だが、ネイティブDDR4-2666までは問題なく動作する | |
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| 「RGB Fusion」の「Basic」タブでは、プリセットですべてのLEDを一括制御できる | 「Advanced」タブでは、ゾーンごとにLED制御が可能になる |
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| デジタルLEDでは、一般的なプリセットモードに加え、LEDごとに発光パターンが変化する「Digital Modes」が選択可能 | マザーボード上の標準LEDやアナログLEDはプリセットのみの制御となる |
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| 初期設定ではすべてのLEDは「AORUS」のテーマーカラーであるオレンジに発光する |
| デジタルLEDストリップを使ったLEDライティング |
