144Hz
FPSゲームが趣味で
アイ・オー・データ機器「EX-LDGC242HTB」を使っています。リフレッシュレートが144Hzで、さらに高速応答(オーバードライブ機能で0.6ms)な点に惹かれました。解像度はフルHDで十分。「Apex Legends」などプレイしたいという人は、リフレッシュレートも必要ですが、応答速度にこだわったモデルを選ぶといいと思いますよ。(店員H氏)
144Hz
ずいぶん前に購入したLGの144Hz対応モデルですが、最近凄く買い替えたい衝動に襲われています。目指せ240Hz対応モデルと言いたいところなのですが、その前にPC(GeForce GTX 1060搭載)のアップグレードが必要。仕事の合間に欲しい構成でざっくり計算してみたところ、液晶込みで約40万円。ため息が出ましたね。(店員T氏)
144Hz
IPSパネルで27型WQHD、リフレッシュレートも144HzとPCゲームには十分なスペック。価格もそこそこ手頃だった
BenQ「EX2780Q」です。ゲーム向け機能もいろいろあるんですが、使えるのは暗い場面の視認性を高める「Black eQualizer」ですかね。基本的に明るめ設定のまま使っています。(店員S氏)
144Hz
数年前にCounterStrikeにハマっていた時期があり、リフレッシュレートが重要だ!ということで買ったのが
LG「24GM79G-B」でした。とにかくすぐに欲しかったので価格優先で探した結果、このモデルになりました。パネルがTNなので、IPSの速いモデルが欲しいですね。(店員W氏)
144Hz
曲面パネルってどうなんだと気になって購入したのが
ASUS「ROG STRIX XG27VQ」です。いわゆる没入感は最初の数日こそ実感しましたが今は慣れましたね。「バック・フォー・ブラッド」「Apex Legends」「モンハン」などを遊んでいますが、画面サイズもちょうどよく満足しています。(店員N氏)
144Hz
ウルトラワイド液晶を縦に2枚並べ、エルゴトロンのモニターアームで支えています。ゲーム用のメインがLGの34型曲面ウルトラワイド
「34UC79G-B」。その上に作業用の
LG「34WK95U-W」でこちらは「Nano IPS」を採用した5K HDRモデルになります。ちなみに、一番上のちょこんとしたやつは、最近流行りの細長14型液晶。日本上陸前に並行輸入で手に入れました。(店員T氏)