エルミタ的一点突破 Vol.37
国内自作パーツメーカー、サイズからオリジナルCPUクーラー「忍者四」がデビュー。看板モデルを担うプレッシャーをはねのけたパフォーマンスは秀逸。ひさしぶりにサイズらしいモデルが誕生した
2015年4月25日
エルミタ的一点突破 Vol.36
空冷最強メーカーNoctuaから、全高65mmに抑えたロープロファイル・トップフロー型CPUクーラー「NH-L9x65」登場。92mm口径ファンを搭載させた小型ボディからは想像できない高冷却を実現。これぞNoctuaしか作れない逸品
2015年4月9日
絵踏一のKeyboard一点突破 Vol.5
ジェスチャー自在!ガラスのガジェットキーボード、Bastron「Ultra Slim Touch Keyboard」を遊ぶ
年の瀬のアキバで話題騒然、未来感あふれるビジュアルが魅力満点なガラスキーボードをレビュー。物理キーを持たないフルフラットなコイツをどう使う?全面タッチパッドの自在ジェスチャーがとにかく楽しいぞ
2015年1月19日
エルミタ的一点突破 Vol.35
昨年末国内販売が開始された、Noctuaブランドの新作CPUクーラー2種を同時検証。95mm四方に収めたコンパクトな2モデルは、外観の違いとは裏腹にほぼ同じパフォーマンスを発揮する
2015年1月6日
エルミタ的一点突破 Vol.34
今回の一点突破では、サイズの新型サイドフロー「無限大」に注目。ナローフィンに代わり「オフセット設計」を採用。メモリとの干渉を抑えつつ、高い冷却性能を実現したというハイエンドクーラーの実力やいかに
2014年8月17日
エルミタ的一点突破 Vol.33
厚さわずか34mmの超ロープロファイルCPUクーラー「小太刀」がサイズより登場した。メモリスロットや拡張スロットへの干渉も抑えられ、コンパクト・ハイスペックなPCを組むならコレで決まり
2014年6月19日
エルミタ的一点突破 Vol.32
空冷最強メーカー、Noctuaからアッパークラスの新型サイドフロー「NH-D15」がデビューを果たした。実勢価格税込約15,000円の超大型モデルだけに、冷えてくれなければ困ります
2014年5月10日
エルミタ的「一点突破」 Vol.30
Haswell世代向けに設計・開発された、Noctuaブランドのナローヒートシンク採用「NH-U14S」を徹底検証。「Noctuaプレミアム」の高価なサイドフロー型CPUクーラーの真価を問う。うん、悪くない
2013年8月11日
エルミタ的「一点突破」PCケース編 Vol.9
COMPUTEXで見つけたMini-ITXケース、REALAN「E-M5」ファーストインプレッション
COMPUTEX取材で見つけたアルミ製Cube型Mini-ITXケース「E-M5」が編集部に到着。国内市場初登場のREALANブランドが放つ、スモールPCフォームファクタの秀作をご紹介しよう
2013年7月8日
絵踏一のKeyboard一点突破 Vol.4
最大多数の最大幸福をご提供。コンパクトメカキーの新定番「Majestouch MINILA」をじっくり試す
ずっと待っていた完成度の高いコンパクトメカニカル。Majestouchシリーズのクオリティをそのままに最適化を果たし、両指を広げれば全てに届く機能性を手に入れた。その使い心地とは果たして
2013年5月8日
エルミタ的一点突破 Vol.29
今週から発売がスタートした、サイズ渾身のオリジナルCPUクーラー「阿修羅」。ナローフィンによる”干渉排除型デザイン”は、冷却性能にどのような影響を及ぼすのだろうか。4種類のテストから見えてきたものとは
2013年2月9日
絵踏一のKeyboard一点突破 Vol.3
Cherryが贈る唯一にして完全なるエルゴ、「MX5000」が体現するキーボードの最終回答
3回目となる今回は、キーボード界で不動の地位を築くCherry製鍵盤からの選りすぐりをチョイス。中央から真っ二つに分かれて扇状に展開する“アジャスタブルキーボード”をご堪能頂こう
2013年2月5日
エルミタ的「一点突破」PCケース編 Vol.8
編集部内でもにわかに人気のMini-ITXフォームファクタ。17cm四方の限られた面積の中に、ぎゅっと凝縮された機能の数々。その選択肢も増え、小さいモノ好きには追い風の今、300W電源ユニット搭載のMini-ITXケースサイズ「Betty」がリリースされた。今回は編集部オススメの秀作をご紹介しよう
2013年1月11日
絵踏一のKeyboard一点突破 Vol.2
良いメカキーは音も楽しむ。“BigFoot”DELL「MODEL 101」で堪能するALPS軸の調べ
今回の主役は、ズバリメカニカルキーボード。その中でもヴィンテージマニアの大好物にして巨大な外観から“BigFoot”の愛称で親しまれているシリーズより、DELL「MODEL 101」をチョイス。アルプススイッチの打鍵感と生み出される打鍵音がとにかく美味、ぜひ一度は試してほしい秀逸な“鍵盤”だ
2013年1月1日