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同梱品のすべて。各パーツはセット毎に袋詰めされており、必要分だけを事前に用意する事ができる |
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Intel用リテンションキット一式。これらを組み合わせる事でCPUクーラー本体の装着が完了する |
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バックプレート裏面には、A:LGA775/B:LGA1156/C:LGA775の刻印で、それぞれのネジ穴を表す |
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バックプレート裏面には、A:LGA775/B:LGA1156/C:LGA775の刻印で、それぞれのネジ穴を表す。もちろんLGA1156とネジピッチが同じLGA1155も搭載可能 |
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マザーボード面にはラバーが装着されている。絶縁およびネジ留めでテンションを掛けて行く場合のクッションとしての役割を果たす |
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こちらはAMD用リテンション台座プレートと、それに使用するネジとスペーサー |
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クランク状に曲げられた専用ドライバー(+)。高さのあるヒートシンク間でのネジ留め作業があるため、予め同梱されている。非常に便利 |
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同梱の注射器型グリスは単体でリリースされている「NT-H1」。容量は1.4ml |
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2つ折り見開きタイプの表紙両サイドポケットにはIntel、AMDのマニュアルがそれぞれ収められていた。PCパーツらしからぬスマートさは、さすがNoctuaだ |
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“bolts for backplate”4本をバックプレートに通し、マザーボードのネジ穴に合わせる |
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次に台座となる金具を搭載するソケットのネジ穴に合わせてハンドスクリューで仮固定し、プラスドライバーで締め付ける |
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CPUクーラーの受熱ベース部にIntel用の金具を2本のプラスネジで固定(画像左)。予め外しておいた140mmファン搭載部の下に見えるバネネジのヘッドを同梱のドライバで平均的にテンションを掛ければ作業は完了 |
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この手の大型サイドフロー型CPUクーラーとしてはメモリソケット部分の空きスペースは比較的とられているが、大型ヒートスプレッダ付きメモリの搭載は不可能 |
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