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「Back plate」に「M3.5*30 screw」を仮留め。なお「Back plate」には3つの穴が用意され、ソケット毎にピッチを変える仕組み |
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基板をおこし、プラスチック製の「Stand-off」をスクリューに貫通させる |
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「Stand-off」は“非スカスカ”設計。この状態でも「M3.5*30 screw」が抜け落ちる事はなく、作業がしやすい |
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「INTEL clip」を載せる。こちらにも各ソケット毎に穴が空けられている。ちなみにLGA1155/1156は中央の穴が正解 |
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ハンドスクリュータイプの「Nuts」で「INTEL clip」を締め付け固定。これで台座は完成する |
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冷却ファンを外したヒートシンクをCPUに載せ、「Crossbar」で仕上げの固定を行えば完成。ちなみに「Crossbar」のネジは+ドライバーを使う |
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