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PCを起動するとG1.Sniperシリーズお馴染みのドクロのロゴが大きく画面に表示される |
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「3D」モードでは、マウスを使った直感的な操作が可能 |
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「3D」モードのオーバークロック画面。項目には、CPU倍率、ベースクロック、GPUコアクロックなどが用意され、一般的なオーバークロックであれば十分対応可能 |
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「アドバンス」モード画面。BIOSに近いインターフェイスを採用し、キーボードでの操作にも対応する |
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「アドバンス」モードのオーバークロック画面では、TurboBoostの動作や電流/電圧リミット値など詳細な設定が可能 |
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Ivy Bridgeではメモリコントローラが改良され、メモリ対比の選択肢が増えている。ちなみに「G1.Sniper M3」では800〜3200MHzまで実に17段階から選択できる |
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プロファイルは4つまで保存できるため、用途によって自由に使い分けることができる |
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