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「アドバンス」モードのM.I.T(MB Intelligent Tweaker)画面。オーバークロックの設定はここから行う。ちなみにBIOSのバージョンを確認したところF8となっていた |
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M.I.T Current画面。現在の各パーツの設定状況の詳細が確認できる |
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Advanced Frequency Settings画面。CPU倍率、BCLKクロック、メモリ倍率といった基本設定が可能。より詳細な設定はAdvanced CPU Core Features画面で行う |
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Advanced CPU Core Features画面。TurboBoostのモードごとの倍率や、電圧/電流リミット値、有効コア数などの設定が可能。ギリギリまでチューニングしたいならこちらの画面を利用しよう |
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Advanced Memory Settings画面。メモリ倍率などを設定する |
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Timing Setting画面。メモリタイミングは一般的なCAS、tRCD、tRP、tRAS以外にも、tRCやtRRDなど詳細な設定が可能 |
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CPU Core Voltage Control画面。CPUコア、CPU Vtt、CPU PLL、IMC電圧を変更できる |
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DRAM Voltage Control画面では、Channelごとにメモリ関係の電圧を設定できる |
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