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基板下部に用意されたヘッダピン。USB2.0のピンヘッダは3基用意されており、最大6ポートまで増設可能 |
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フロントパネル用のピンヘッダはGIBABYTE共通の色分けされたタイプのため非常に分かりやすい |
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フロントオーディオ用ピンヘッダ(画像左)とTPMピンヘッダ(画像右)。また、ファンコネクタは画像にある2箇所を含め、都合6箇所が用意されている |
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最近では採用ケースが増えているフロントUSB3.0用のピンヘッダ |
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CPU周りを除くコンデンサは、すべて「アルミ固体コンデンサ」を採用 |
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PCI-Express3.0(x16)スロットはすべてラッチ付きコネクタを採用。ツメで固定するタイプに比べて、カードの着脱が容易で折れる心配もない |
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極冷時に結露対策の養生が簡単に行えるよう、CPU周辺は背の低いコンポーネントで固められている |
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GIGABYTEおなじみの「DualBIOS」。バックパネルの「BIOSスイッチ」ボタンで起動するROMを変更できる |
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電源フェーズ切り替え用のコントローラチップはITE製「IT8275E」 |
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PCI-Express3.0対応スイッチチップNXP製「L04083B」 |
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オーディオコントローラは7.1チャネルHD Audioに対応したRealtek「ALC898」 |
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SATA3.0(6Gbps)コントローラMarvell製「88SE9172」は2基搭載する |
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ICS製チップ。おそらくPCI-Express3.0対応のクロックジェネレータと思われる |
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USB3.0コントローラはFRESCO LOGIC製「FL1009」。バックパネルとフロントピンヘッダ用として2基搭載している |
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メモリスロットA/B用(CPUソケット左側)のPWMコントローラーチップはInternational Rectifire製 |
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