|
|
|
|GIGABYTE X79 M/Bラインナップ(その1)
|G1.Assassin2
チップセット |
Intel X79 Express |
対応ソケット |
Intel LGA2011 |
メモリスロット |
DDR3×4(2133/1866/1600/1333/1066)
4ch対応/最大32GBまで |
拡張スロット |
PCI-Express3.0(x16)×3(x16/x8/x16)
PCI-Express(x1)×2
PCI×1 |
内部ポート |
SATA3.0(6Gbps)×2
SATA3.0(6Gbps)×2(Marvell 88SE9172)
SATA2.0(3Gbps)×4 |
バックパネル |
ギガビットLAN×1(Bigfoot Killer E2100)
8ch HD Audio Codec(Creative CA20K2)
eSATA×2
USB3.0×2(Fresco FL1009×2、ピンヘッダ×1)、UBS2.0×6 |
フォームファクタ |
E-ATX(30.5cm×26.4cm) |
製品情報 |
http://www.gigabyte.jp/products/product-page.aspx?pid=4046 |
市場想定売価 |
税込39,980円前後 |
|
グリーンカラーが特徴的な、ゲーマー・ハイエンドユーザー向け「G1-Killer」シリーズの最新モデルとなるのが「G1.Assassin2」だ。
GIGABYTEがフラッグシップと位置付けるこのモデルは、サウンドカード級の音質を実現するCreative Soundblaster X-Fiデジタル・オーディオ・プロセッサー(20K2)をオンボードで搭載。「X-Fi Xtreme Fideility」と「EAX Advanced HD Audio 5.0」技術に対応する。
さらにシリーズの特徴でもあるオンボードで提供される「Killer. E2100」ゲームネットワーキングプラットフォームは、オンラインゲームを快適化させる高度なネットワーク設定や管理をすることが可能。また、新たにフォームファクタを従来のXL-ATXからE-ATXに変更。より多彩なPCケースが選択可能となった点は、デザイン性も重視するゲーミングユーザーにとって大きなポイントといえる。
|GA-X79-UD7
チップセット |
Intel X79 Express |
対応ソケット |
Intel LGA2011 |
メモリスロット |
DDR3×4(2133/1866/1600/1333/1066)
4ch対応/最大32GBまで |
拡張スロット |
PCI-Express3.0(x16)×4(x16/x8/x16/x0、x16/x8/x8/x8)
PCI-Express(x1)×3 |
内部ポート |
SATA3.0(6Gbps)×2
SATA3.0(6Gbps)×4(Marvell 88SE9172)
SATA2.0(3Gbps)×4 |
バックパネル |
ギガビットLAN×1(Intel GbE LAN)
8ch HD Audio Codec(Realtek ALC898)
USB3.0×2(Fresco FL1009×2、フロントピンヘッダ×1)、UBS2.0×8 |
フォームファクタ |
XL-ATX(32.4cm×25.3cm) |
製品情報 |
http://www.gigabyte.jp/products/product-page.aspx?pid=4047 |
市場想定売価 |
税込39,980円前後 |
|
オレンジカラーのGIGABYTEマザーボードといえばオーバークロックモデルの証。CPUパフォーマンスの極みを目指す方向けに設計され、エクストリーム・オーバークロッキングを強化する特殊機能を特徴とする。
固体コンデンサの代わりにPOScapを採用した「OC-VRM」デザインで、「OC-Touch」はオンボードボタンを押すだけで周波数のリアルタイム調整が可能。また「OC-DualBIOS」はバックパネルのBIOSスイッチャーボタンを押すことで、2つの異なるプロファイルを施したBIOSを簡易に切り替えることができる。
その他、バックパネルにCMOSクリアボタンや、OCプロファイルを即時に読み込むOCボタンなどを搭載。「OC-PEG」は2つのSATA電源コネクタで、4-way SLIやCrossFireXなどのマルチグラフィックス構成を組む際に、PCI-Expressへより安定的に電源を送ることができるとしている。なお豪華な仕様ゆえ、フォームファクタがXL-ATXとなる点には注意しておきたい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|