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「ミリタリークラス3」「スター5」のロゴが大きくあしらわれたパッケージ。サイズは実測値で345×268×85mm |
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パッケージ裏面には対応機能の詳細説明が日本語で記載されている |
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豊富なオーバークロック機能を備えるMSI Z77シリーズのハイエンドモデル「Z77A-GD65」 |
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LGA1155ソケット。ソケットカバーはMSIおなじみの外付けタイプで、CPUを装着すると自動的にカバーが外れる構造 |
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メモリスロットはDDR3×4でデュアルチャネルに対応。マニュアルによると2枚で動作させる場合はブルースロットのDIMM1/DIMM3にメモリを装着することになる |
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拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×1、PCI-Express3.0(x8)×1(x16形状)、PCI-Express3.0(x4)×1(x16形状)、PCI-Express2.0(x1)×4。マルチグラフィックス機能はSLI/CrossFire Xいずれにも対応する |
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内部SATAコネクタはZ77のSATA3.0(6Gbps)×2、SATA2.0(3Gbps)×4に加え、ASMedia「ASM1061」によりSATA3.0(6Gbps)×2が増設されている |
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背面インタフェースはギガビットLAN×1、オーディオ端子×6、S/PDIF×1、オーディオ用光端子×1、USB3.0×2、USB2.0×4。なおギガビットLANコントローラは安定性に定評のあるIntel「WG82579V」を採用。ディスプレイ出力ポートにはD-Sub、DVI-D、HDMIを装備する |
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押すだけで最適なオーバークロックが可能になる「OC GENIE II」ボタンやオーバークロックテストや動作テスト時に力を発揮する「Easy Button」を搭載 |
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MSIのハイエンドマザーボードでお馴染みの「Vチェックポイント」。テスターを接続すればリアルタイムでCPUコア電圧などが確認できる |
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「Multi BIOS」や「DEBUG LED PANEL」などBIOSやPOST関係の機能はマザーボード右下にまとめて搭載する |
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2基のBIOS ROMは「MULTI BIOS SWITCH」で切り替えが可能。万が一メインROMに問題が発生した場合でもバックアップROMから復旧できる |
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