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「LGA2011」では貴重なMicroATXマザーボード「X79MA-GD45」 |
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メモリスロットは「X79A-GD45」と同じく4スロット構成。電源も8(CPU)+1(メモリ)フェーズ構成で同様だ |
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拡張スロットは、PCI-Express3.0(x16)×2、PCI-Express2.0(x1)×4。2-WayまでのフルレーンSLIとCrossFire Xに対応する |
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内部のSATAコネクタは「X79」のSATA3.0(6Gbps)×2、SATA2.0(3Gbps)×4 |
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バックパネル部のインターフェイスは、ギガビットLAN×1、サウンドポート、USB3.0ポート×2、USB2.0ポート×6、IEEE1394×1、PS2ポート×1に加えて、ClearCMOSボタンが用意されている |
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MOSFET部のヒートシンクは「X79A-GD45」と同じ。最大の特徴でもある「ミリタリークラス3」が大きくデザインされている |
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「X79」のヒートシンクは、スペースの関係上やや小ぶりとなっている |
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バックパネル部に装備されたClearCMOSボタン。MicroATXサイズながら、オーバークロック時の利便性も考えられている |
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USB3.0はバックパネルだけでなく、内蔵ピンヘッダも用意されている。最近ではフロントUSB3.0を備えたケースも増えており、便利な機能といえる |
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「ミリタリークラス3」が大きく謳われたパッケージ。MicroATXマザーということでパッケージサイズは実測値で280×270×65mmとコンパクト |
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付属品一式。ユーザーガイド、アプリケーションガイド、ドライバCD、バックパネル、SATAケーブル×3、Mコネクタが同梱されている |
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