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コストパフォーマンスに優れるミドルレンジモデル「X79A-GD45」 |
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メモリスロットはCPUソケットの両側に2基ずつ計4基搭載されている。電源は8(CPU)+1(メモリ)フェーズ構成 |
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拡張スロットは、PCI-Express3.0(x16)×3(うち1本はx8動作)、PCI-Express2.0(x1)×4。マルチグラフィックスは3-WayまでのSLIとCrossFire Xに対応する |
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内部のSATAコネクタは「X79」のSATA3.0(6Gbps)×2、SATA2.0(3Gbps)×4 |
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バックパネル部のインターフェイスは、ギガビットLAN×1、サウンドポート、USB3.0ポート×2、USB2.0ポート×6、IEEE1394×1、PS2ポート×1に加えて、ClearCMOSボタンが用意されている |
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MOSFET部には「ミリタリークラス3」が大きくあしらわれたヒートシンクが搭載されている |
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冷却性能を上げるべく凸凹が付けられた「X79」のヒートシンクには、MSIのロゴプレートが張り付けられている |
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基板上には、0.1MHz刻みでベースクロックを変更可能な「ダイレクトOC」ボタン、電源ボタン、自動オーバークロック機能を実行する「OC GENIE」ボタンを備える。オーバークロック機能は上位モデルと遜色ない構成だ |
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SATAポートの下部に配置された「DEBUG LED」では、POST時のステータスを確認することができる。また、OSの起動後はCPUの温度が表示される |
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「ミリタリークラス3」のロゴにあわせて、ブラックとイエローを基調とした新カラーリングのパッケージ。サイズは実測値で345×268×65mm |
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付属品一式。ユーザーガイド、アプリケーションガイド、ドライバCD、バックパネル、SATAケーブル×3、SLIブリッジ、Mコネクタが同梱されている |
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