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機能を厳選し価格を抑えたエントリーモデル「Z77A-G45」 |
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電源は6フェーズ構成で、定格運用向けのエントリーモデルとしては充実した電源周りを備える |
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拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×2、PCI-Express2.0(x4)×1(x16形状)、PCI-Express(x1)×4。マルチグラフィックス機能はSLI/CrossFire Xに対応する |
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メモリスロットはDDR3×4。スロットはブルーとブラックに色分けされている |
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コーポレートカラーに合わせたカラーリングのヒートシンク。“msi”のロゴは箔押しでなかなか凝ったデザインだ。なおサイズは実測値で72×58mm |
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SATAポートの構成はSATA3.0(6Gbps)×2(ホワイト)、SATA2.0(3Gbps)×4(ブラック)の計6ポート。横にはフロントパネル用のUSB3.0ピンヘッダが用意されている |
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マザーボード下部に配置されたピンヘッダ類。オーディオピンヘッダ、フロントパネル用ピンヘッダに加えて、TPMやシリアルポートピンヘッダも搭載する。またファンコネクタはCPUファン以外に4pin×2、3pin×2の計4基を備える |
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USB2.0ピンヘッダは計3基(6ポート分)あり、バックパネルの4ポートと合わせて10ポートまで増設可能 |
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バックパネル部のインタフェースはギガビットLAN×1、オーディオ端子×6、S/PDIF×1、オーディオ用光端子×1、USB3.0×2、USB2.0×4。さらにディスプレイ出力ポートとしてD-SUB、DVI-D、HDMIを搭載する |
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「V-Check Points」はコネクタのない簡易版。テスタを端子に当てると「CPUコア電圧」「CPU I/O電圧」「CPU GFX電圧」「メモリ電圧」「PCH電圧」を測定できる |
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