年末年始特別企画
2025.01.02 更新
文:編集部 絵踏 一
家族の女性陣にせがまれて、よく分からず購入したシロモノです。温風と冷風を切り替えながら乾かしたりして、髪質へのダメージを抑えるというハイテクな機能も搭載してるらしいんですよ。自分も使っているわけですが、実際にパサパサだった髪にうるおいが戻ってきたのを実感してます。
もう発売から10年くらいになる、ロングセラーの定番ヘッドホンです。個人的に耳をすっぽり覆うオーバーイヤータイプが苦手なので、普段遣いによさそうなオンイヤータイプからコレを選びました。音の良さはもちろん、パーツ売りもしているモデルなので、修理やカスタムがやりやすいのもオススメなポイントです。
このスマホを選んだ理由とくれば、ズバリ抜群のカメラ性能ですね。同じ理由で長くGalaxyのハイエンド機種を使っているんですが、色んなところでAIの性能が上がっているのを実感します。デジタルズームしかり暗い場所や明るい場所での撮影しかり、極端な環境でも違和感なく撮れますよ。
ユーロビートやEDMにピッタリなイヤホンを探して、これじゃないあれじゃないと聴き回った末にたどり着いたのがコレです。低域にハリがあって臨場感も抜群!ちょっと偏ったジャンル向けではありますが、現状のベストパートナーが見つかりました。6桁のお値段はだいぶ重かったですけど(笑)。
スマホに有線イヤホンを繋げられる、スティック型のオーディオDACです。中のチップがちゃんと仕事をして音を良くしてくれるあたりは、単なる変換と違うところですね。スマホ本体とは別に、100段階の音量調節ができるのもグッド。4.4mmのバランスイヤホンも使えますから、色んな環境を整えるキッカケになってくれそうなアイテムでもありますね。
見た目のシンプルさに惹かれて、いつかNZXTのケースを使ってみたいなぁと思っていました。ピラーレスタイプだからせっかくなら光らせようと、ARGB対応のオールインワン水冷と一緒に購入。部屋の中で一番主張強めなスポットになっています(笑)。
これまではコスパ系端末ばかり使ってきましたが、激重な鳴潮を始めたのもあってハイスペックなスマホが欲しくなりました。それでもGalaxyとかXperiaの同級ハイエンドと比べると半値くらい、だいぶお買い得です。使い道はほとんど”ゲーム機”ですけどね(笑)。
よくイヤホンを壊してしまうので、基本的にはいつもコスパ重視で買い替えています。コレもそのパターンで購入したわけですが、音質は結構良いしノイキャン性能も高いしで、価格以上の満足度。バランスよく鳴ってくれるので、オールジャンルで楽しめるイヤホンだと思います。
前に使っていた液晶とPS5との相性がなぜか激悪で、30分くらいでブラックアウトしてしまうという有り様。これではまともに使えないということで、思い切って買い替えることにしました。量子ドットミニLED搭載かつ32型4Kで最速クラスなのに、価格は格安という鬼コスパなモデルです。
少し前のブラックフライデーで1万円引きになっていたんですよ。モンハンのために買おうか迷っていたのもあって、酔った勢いでそのままポチりました。ひとまずモンハンの発売までは、SSDを入れたり置くスペースを掃除したりしながら待とうと思います。
中華系のハイエンドスマホなんですが、とにかくカメラ性能が激強!2億画素カメラやツァイスレンズを使った優秀なカメラで、100倍ズームも実用レベルで使えるのには驚きました。最新iPhoneより断然安いのにカメラは高性能と、写真好きには堪らないスマホですね。