|
白箱に収められた「NH-L12」の付属品一式。Intel用/AMD用、さらに共通部品の3つに小分けされ、ユーザーの作業負担にも配慮されている。同梱品がゴッソリひと袋に詰め込まれている製品に未だ出くわすが、どうしてこんな簡単な事ができないのだろうか。どんなにいい製品でも“売っちまえばいいのさ”的なメーカーのパーツは極力買いたくないものである(※意見には個人差があります) |
|
|
|
LGA1366/1155/1156/775用のバックプレート「NM-IBP1」(左)とIntel系全モデルで使用する金具「NM-IMB2」(右) |
|
「NM-IBP1」表面には、LGA775のみで使用する「NM-IRI1」のシリコンラバーが装着されている |
|
|
|
左から「NM-IBT1」(Bolts)、「NM-IPS1」(Plastic Spacers)、「NM-ITS1」(Thumbscrews) |
|
左から「NM-IBT3」(Bolts)、「NM-IBT2」(Bolts) |
|
|
|
AMD系で使用する「NM-AMB1」(Mounting-Bars)、「NM-ALS1」(Long Screw)、「NM-APS1」(Plastic Spacer) |
|
「Vibration-Compensators」とテーパーネジ。いずれも「NH-L12」では使用しない |
|
|
ケーブル類は左から「Low-Noise Adaptor」×2、「Y-Split Cable」、さらに4pin延長ケーブルが付属されている |
|
|
|
注射器タイプのグリスは単品発売もされている「NT-H1」。非伝導性タイプで粘性もほどよく、扱いやすい |
|
CPUソケットを覆い隠すヒートシンクサイズだけに、“長モノ”プラスドライバーが付属する |
|
|
観音開きのユーザーマニュアルは、左がIntel用、右がAMD用。英語版ながら分かりやすい図説により、搭載に迷うことはない |
|