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Core i7-3770Kとの組み合わせで「Optimized CPU OC Setting」に用意されているプリセット。「4.0GHz」〜「4.8GHz」まで5段階から選択可能 |
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定格から30%のパフォーマンス向上が可能な「Advanced Turbo 30」では、CPU倍率は47倍の4.7GHz動作に設定される |
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定格動作時のCPU-Z 1.60.1の結果。TurboBoost機能によって「CINEBENCH R11.5」のマルチコアテストでは3.7Ghzに動作クロックが向上している |
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4.0GHz動作時のCPU-Z 1.60.1の結果。コア電圧は1.168Vへとやや上昇 |
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4.2GHz動作時のCPU-Z 1.60.1の結果。コア電圧は4.0GHzと同じ1.168V |
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4.4GHz動作時のCPU-Z 1.60.1の結果。コア電圧は4.2GHzから0.01V上がり1.176V |
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4.6GHz動作時のCPU-Z 1.60.1の結果。コア電圧は一気に上昇して1.256V |
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「Advanced Turbo 30」による4.7GHz動作のCPU-Z1.60.1の結果。コア電圧はさらに上昇して1.352V |
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4.8GHz動作時のCPU-Z 1.60.1の結果。コア電圧は定格から+0.264Vの1.384Vまで上昇した |
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4.9GHz動作時のCPU-Z 1.60.1の結果。コア電圧は4.8GHzよりさらに上げているが、負荷をかけるとフリーズしてしまい、正確な数値を取得できなかった |
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