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表面のアルミ板はヘアライン仕上げのため、なかなか高級感のある雰囲気。箔押し加工のHyperXのロゴはやはりカッコイイ |
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接続用のMiniUSB端子の横にはブルーLEDが用意されている。こちらはアクセスランプとしてではなく電源LEDとして動作する |
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背面カバーはツールレスで取り外し可能。SSDを取り付けるとこのような感じになる |
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SATA接続部。差し込みが硬すぎることもなくすんなり接続できる。工作精度も上々の仕上がりだ |
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カバーは厚手のプラスチック製。完全に接触することなくやや余裕がある作りで衝撃を吸収する作りとなっている |
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完全ツールレスで組立ができるようになっており、市販のケースと比較してもかなり良い出来と言える。正直ケースだけで販売して欲しいところ。なおUSB2.0接続のため転送速度はそれほど速くない。ちなみに「SH100S3/240G」を組み込んでみたがリード30MB/sec、ライトとも25MB/secあたりで頭打ちとなる |
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