HUAWEI P20 Pro(HUAWEI)
コレを選んだ理由?そりゃもちろんライカレンズのトリプルカメラに決まってます。テキトーにパシャッと撮っても、AIがお見事な写真に仕上げてくれるんですよ。もうデジタル一眼はいらないかなぁ。(店員Y氏)
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政治的な話題に上がることも多かったHUAWEI。圧倒的コスパのスマホが人気だが、3眼カメラ搭載のハイエンド「HUAWEI P20 Pro」も大きな注目を集めた
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HUAWEI P10 lite(HUAWEI)
格安SIMを使い始めて1年くらい、一緒にコスパ重視で買ったスマホです。スペックは可もなく不可もなくといったところ。ノートPCがASUSのZenBookなので、それに合わせてスマホもZenFoneにしようかな・・・なんて考えてもいます。(店員S氏)
honor 9(HUAWEI)
デュアルカメラ搭載の格安端末ですが、カメラはほとんど使いません。一番のお気に入りは、電池持ちがいいところ。その一方でちょっと壊れやすいのか、落とすとすぐ画面が割れるんですよ。もう何回も修理に出しています。(店員N氏)
HTC J butterfly HTL23(HTC)
今となっては型落ちもいいところですが、その分中古やジャンクが激安で手に入ります。もし壊れてもすぐに交換できますし、簡単に分解できるので手持ちから部品取りして修理もできる。スペックも普段使いには十分ですよ。(店員M氏)
ZenFone 3(ASUS)
前のスマホが壊れた時に、mineoで使える手頃なSIMフリー機として買いました。格安SIMになったおかげで通信料金は1/5くらいに!ただしピークタイムは重すぎなので、そういう時は諦めて使わないくらいの覚悟がいりますよ。(店員O氏)
Mi Mix2(Xiaomi)
ベゼルレス感がヤバイ!と一目惚れ、動画を思いっきり楽しむ端末として買いました。スペックは発売当時の最強クラスで、挙動も申し分ありません。コレ以降、高性能高コスパな中華スマホにハマってしまいました。(店員S氏)
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XiaomiやOnePlusのハイエンドモデルを中心に、中華スマホの所有者もチラホラ。高性能ながら格安なモデルが多く、先進的な機能をいち早く盛り込んでくる傾向がある
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OnePlus 5T(OnePlus)
スマホ選びの基準は、とにかくスペック重視ですね。スナドラ835+8GBメモリで3万円前後という、驚きのコスパに惹かれて購入。よく中華スマホは難しいと言われますが、グローバル版なら普通のSIMフリースマホと変わりませんよ。(店員H氏)
Jelly Pro(Unihertz)
さすがは最小の4Gスマホ、軽くて小さい極上のサイズ感が気に入っています。当然画面も小さいですが、ニュースを読んだりメモを残したり、といった使い方も全然OK。サブの「iPhone SE」より使用頻度は高いですよ。(店員H氏)
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大画面化のトレンドに抗うかのように登場した「Jelly Pro」。4Gスマホの最小モデルとして登場、マニアの間で大いに話題になった
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普段使いには過剰なまでの堅牢仕様、Caterpillar社のラグドスマホはサーモカメラ付き
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CAT S60(Caterpillar)
サーモグラフィ撮影が楽しいCaterpillarのスマホ。どうせ使うなら、こういう尖った要素がある端末がいいですね。とにかく頑丈で5m防水にも対応、バッテリーもメチャ長持ち。スペックは大して気にしていません。(店員H氏)
507SH(シャープ)
ワイモバに乗り換えた時に、勧められるがままコレにしました。お風呂で使うので防水は必須ですが、それ以外は特にこだわりはナシ。一応Android Oneスマホとはいえ、もう発売から3年近くとあって、OSは8.0止まりですね。(店員T氏)
arrows Be F-04K
とにかく価格重視!スマホに求めるのは電話にメール、LINE、Google Mapsだけなので、正直どんな端末でもよかったんです。docomo withになったおかげで、買い換える前よりグッと料金が安くなりました。(店員H氏)
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通話用のサブ端末としての運用がほとんどながら、ケータイオンリーのユーザーも。長く使っていることもあり、もう新規申し込みができないプランを使えていたりする
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K006(京セラ)
周波数切り替えのタイミングでコレにしてから、もうだいぶ長いこと使ってますね。プリペイドのサービスを使っていて、チャージは年に1回くらい。毎月だとほんの数百円、もうすぐ停波らしいのが残念ですよ。(店員Y氏)