170Hz
昨年買ったばかりの
GIGABYTE「M27Q Gaming Monitor」です。「Super Speed IPS技術」でリフレッシュレートが170Hz、応答速度は0.5ms(MPRT)とTN駆動のパネル並みに高速性能がウリ。ゲームはもちろんイラスト製作にも使えて満足の1台です。(店員M氏)
165Hz
昨年買い替えたのが
MSI「Optix MAG274QRF-QD」です。ゲーミング液晶の種類が多すぎて迷っていましたが、そんな時に展示デモで見た「RAPID IPS」と「量子ドット技術」が非常に良かったんです。明らかに他の液晶とは違うと感じたのが購入の理由。「Apex Legends」なら144Hzも出れば十分ですが、PS5の1,080p/120Hz表示にも対応しているのも個人的にはアリなポイントでした。(店員Y氏)
165Hz
「League of Legends」から「Apex Legends」まで、
ASUS「TUF Gaming VG27AQ」で楽しんでいます。購入当時は速かった165Hzモデルで、ゲーマーのために設計された液晶ディスプレイとして人気だったと記憶しています。240Hzまでの高速モデルは不要なのでちょうどいいですね。(店員H氏)
165Hz
165Hz、応答速度1msに対応する
ベンキュー「EX2510S」。最近は「Dying Light 2」と「原神」を遊んでいます。ちなみに、リフレッシュレートはいちいち変更するのが面倒なので、現在は「原神」に合わせて120Hzに設定しています。(店員Y氏)
144Hz
IPSパネルを採用しながらも、応答速度1msでリフレッシュレート144Hzの高速描画対応。それでいて価格も安かった
ASUS「TUF Gaming VG259Q」を使っています。とはいえ格ゲーメインのプレイのため、それほど144Hzの恩恵はないかな。お客さんにも人気のモデルで何台も売ったのを思い出しました。(店員M氏)
144Hz
ASUS「ROG Strix XG279Q」ですが、ゲーム用ならこのあたりのスペックで十分かなと。4K解像度でリフレッシュレート144Hzの環境でやるゲームはほぼ無いですし、フルHDでればOKだと思います。どちらかと言うと、応答速度や搭載するグラフィックスカード(GeForce RTX 3090使用中)のほうが重要かもしれません。(店員I氏)
144Hz
今まで30Hzの液晶テレビを使っていて、最近
ASUS「ROG Strix XG279Q」を導入しました。え?こんなに違うんですか?というくらい見やすくなりました(笑)。これ以上速くなるとおそらく今度は見分けがつかないかと思っています。(店員Y氏)
144Hz
先日デルの
「ALIENWARE AW3821DW」を購入したばかりです。Fast IPS採用で応答速度は1ms。37.5型WQHD+(3,840×1,600)曲面液晶ディスプレイで、ゲームから動画編集まで両方を高いレベルでこなしてくれます。上には今まで使っていた24型を設置しサブ液晶として利用しています。価格は高いですがオススメです。(店員S氏)