|
|
“夢の共演”とは大げさか。トップフロー型とサイドフロー型をひとつにまとめた「GENESIS」のヒートシンク。作りは精巧で、粗悪な部分は見当たらなかった |
|
|
|
ヒートパイプはφ6mm×6本。1本の長さは最大となる両端で約450mm(実測値)で、通常のCPUクーラーではあり得ない規格外サイズとなる |
|
|
放熱フィン自体の幅は比較的狭い(薄い)印象。恐らく重量の問題もあるのだろう |
|
|
|
トップフロー&サイドフロー両放熱フィン側面ある切り込みは、ファンをワイヤーで引っかけるためのもの。V字に切り込みがある事から、両面方向にファンを取り付ける事ができるというワケだ |
|
|
鏡面仕上げの受熱ベース部。いわゆるダイレクトタッチヒートパイプは採用されていない |
|
|
なかなかの造形美。トップフローのヒートシンクは、メモリとの物理的干渉を避けるため、ヒートパイプの曲げ角度により高めに持ち上げられている |
|