|
|
ATX 24pin+CPU 8pinケーブル。CPU 8pinは4pin+4pinのセパレートではなく一体型となっている |
|
PCI-Express 6+2pin+4pinケーブルは4セット用意されている |
|
|
|
CPU 8pin+4pinケーブル。CPU 8pinが2コネクタ用意されている最近のハイエンドマザーボードにもしっかりと対応する |
|
|
|
|
SATA×2+PATA×2の複合ケーブルも1セット用意されている。ケースファンやマザーボードの追加電源でPATAを使いたい場合、複合ケーブルの方が使いやすいことも多いだろう |
|
PATA×4+FDDケーブルは2セット用意されている |
|
|
ハイエンド電源ということで大量のケーブルが付属する。これだけの数があると、やはりモジュラー化は必須といったところか |
|
|
ATX 24pin+CPU 8pinケーブルのみ接続してみたところ |
|
|
|
ATX 24pin+CPU 8pinケーブルには固定用の爪が用意されており、逆挿しできないようになっている |
|
その他のモジュラーケーブルは本体とケーブルのコネクタにある矢印を合わせるように接続する。こちらも逆挿しできないようにコネクタ形状が工夫されている |
|
|
コードガードクリップを使えばACコードが不意に抜ける事故を防いでくれる。ちょっとしたアイデアながら秀逸な機構だ |
|