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先代「SOLO」はフロントパネルにシルバー、ボディにブラックのツートンカラーからスタートしたが、「SOLO II」はオールブラック1色展開で投入された |
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内部もブラック塗装が施され、より精悍なイメージを演出。ボディサイズは前作とほぼ同様 |
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フロントパネル部は着脱可能。ただし常時開閉ができるワケではなく、正面左サイドパネルを外した状態で、3箇所のツメをリリースする必要がある。つまりメンテナンス用という設計の開閉機構は前作同様 |
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「SOLO II」のフロントパネル。5.25インチオープンベイが3段から2段に変更されたため、よりシンプルなデザインとなった。その他ボタンおよびフロントI/Oレイアウトは前作の意匠が継承されている |
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フロントパネルは正面から見て右側に蝶番にあたる金具が上下2箇所に取り付けられている。なお上に持ち上げるだけで、簡単にフロントパネルは取り外しが可能 |
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5.25インチベゼルは両側面のツメで簡単にリリースできる |
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とかくフロントパネル裏は配線関係のホットボンドの処理等が雑で汚い“楽屋裏”状態となるが、ケーブル類が全てシャーシ側にある「SOLO II」は例外。隠れた箇所もスマートに仕上げられている |
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こちらも前作を引き継ぐ大型のシリコンゴムインシュレーター。駆動振動を吸収しつつ、高いグリップ力を特徴とする |
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