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Sandy Bridgeではノースブリッジの機能がCPUに統合されたため1チップ構成。チップセットのヒートシンクは比較的大型で、スリットを入れることでさらに表面面積を増やし冷却性能を向上している |
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IEEE1394用コントローラチップVIA製「VT6308P」 |
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こちらはGIGABYTEおなじみのDualBIOS。万が一BIOSに問題が発生した場合でも自動的に復旧するため、BIOSのアップデート時も安心だ |
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今回のマザーボードで最重要トピックとなる、PCI-Expressシグナルスイッチチップ。PCI-Express3.0に対応したPericom製「PI3PCIE3415ZHE」を計5基搭載する。早く「Ivy Bridge」の登場を期待したい |
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ITE製I/Oコントローラチップ「IT8728F」 |
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右上に見える蟹マークのチップは7.1chのHD再生が可能なRealtek製オーディオチップ「ALC889」。下に見えるのはRealtek製ネットワークチップ「8111E」だ |
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内部SATAポートの構成はZ68のSATA2.0ポート×3(黒)、Z68のSATA3.0ポート×2(白)、Marvell製「88SE9172」のSATA3.0ポート×2(グレー) |
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USB3.0コントローラチップはEtronTech製「Etron EJ168」。フロントパネル用とバックパネル用の計2基搭載する |
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