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MSIの品質基準「ミリタリークラス」に準拠する「990FXA-GD65」。パッケージサイズは350×270×85mm(実測値) |
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ノースブリッジのヒートシンク。「990FXA-GD80」より簡素化されているが、今回のテストでは冷却性能に特に問題はなかった |
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「990FXA-GD80」と比べるとマザーボード上の構成パーツが減っており、すっきりとした印象を受ける基板レイアウト |
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サウスブリッジのヒートシンク。もともとそれほど発熱をするチップではないだけに冷却性能に問題はない |
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拡張スロット部。マルチグラフィックスは2wayの「CrossFire X」または「SLI」に対応する |
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内部SATAポートはSATA3.0×6。Intel製の6シリーズではSATA3ポートが2基までに制限されているが、AMDの「SB950」では6ポートまで搭載できる。SATA3.0対応SSDを複数搭載させる場合にはAMDプラットフォームは有利だ |
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DDR3 DIMMスロット。メモリが2枚のときは「990FXA-GD80」と同じく黒のスロットから増設する |
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「ミリタリークラス」準拠につき、チョークは「スーパーフェライトチョーク」ではなく「Icyチョーク」を搭載。電源は8+2フェーズで「DrMOS」が採用されている点は上位モデル同様 |
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「ミリタリークラス」が大きくデザインされたVRM冷却用のヒートシンク。CPUクーラーからのエアフローを利用して効率よく冷却ができるようスリットが付けられている |
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バックパネル部のインターフェイスは、ギガビットLAN×1、サウンドポート、USB3.0×2、USB2.0×8、PS2×1という構成。こちらもCMOSクリアボタンが用意されている |
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