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エントリー向けということで、安価ながら品質と安定性の高さを全面打ち出したパッケージサイズは380×268×65mm(実測値) |
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ノースブリッジのヒートシンクは「990FXA-GD65」や「990XA-GD55」と同様の形状 |
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マザーボードサイズは225mm×305mmと通常のATXサイズより奥行が約20mm小さくなっている。コンパクトなケースを使う場合、この20mmの違いが組み込みやすさに貢献することだろう |
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サウスブリッジのヒートシンクも「990FXA-GD65」や「990XA-GD55」と同形状だった |
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拡張スロットに32bit PCIスロットが2本装備されているため、手持ち資産を有効に活用できる点はうれしい |
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内部SATAポートはSATA3.0×6。コネクターがマザーボードに垂直にレイアウトされているためマルチグラフィックス環境を構築する際には注意が必要だ |
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エントリー向けの製品では2スロットに制限されることが多いDDR3 DIMMスロットだが、「970A-G45」では4スロット搭載されている |
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ソケットはもちろんSocket AM3+に対応。リテンションはAM3と同じタイプを採用している |
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電源周りは4+2フェーズ。価格を抑えるため電源部分のヒートシンクは非常にシンプルだ |
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バックパネル部のインターフェイスは、ギガビットLAN×1、サウンドポート、USB3.0×2、USB2.0×6、PS2×1、シリアルポートという構成 |
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