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NipplesとGuide Bushingsをネジで固定し、“基礎”部分を組み上げて行く |
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組み上がった4本の“基礎”。画像からはやや頼りない印象を持つかもしれないが、思うほどヤワではない。ここまで組み上げた後は、PCケースにマザーボードを固定する。手順を間違えると、巨大ファンレスCPUクーラーがうまくPCケースに収まらなくなるので慎重に |
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マザーボードをPCケースに固定。次にいよいよ「CR-100A」を搭載させるワケだが、この段階でメモリや電源ケーブル等もセットしておこう。「CR-1000A」搭載後では、これらの作業は困難になってしまう |
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付属のグリス「NF-S100」を塗って、「CR-100A」をCPUに載せてみる。なお「CR-100A」には向きがあり、中心部にある「NOFEN」の刻印が逆にならないようにする必要がある |
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先ほど作った“基礎”部分の支柱にバネネジ「CPU Fixing Bolts」で4箇所固定。セオリー通り対角線に少しずつテンションを掛け、最後まで締め付ければ完了。巨大なサイズだけに円内部直径が広く、普通のCPUクーラーよりも作業は格段に楽。見た目よりも軽い763gの「CR-100A」は、思いのほか簡単に搭載できる事がお分かり頂けるだろう |
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