|
|
DC-DCコンバーターモジュールは3つの基板に別れて搭載されている。基板上のコンデンサはすべてアルミ固体コンデンサとなっていた |
|
二次側のトロイダル型チョークコイル。直径は実測で約50mmとかなり大型のものが搭載されている |
|
|
|
基板中心のコネクタ側に配置されるメイントランス。ちょうど型番が記載されている部分にバーコードシールが貼られているため詳細は不明 |
|
ActivePFC回路部。大型のトロイダル型チョークコイルが目を引く |
|
|
|
ULTRA TECH XIPHI ENTERPRISE製のラインフィルターキャパシタ |
|
廉価な電源では省略されることが多い入力フィルタ部。3基のチョークコイルと2機のXYコンデンサで構成されている |
|
|
|
各回路からの熱を効率よく冷却するためのヒートシンクはネジでしっかりと固定されている |
|
|
|
AC一次側コンデンサは420V耐圧390uFの105℃品TEAPO製を2基搭載する |
|
|
|
そのほかのコンデンサもTEAPO製105℃品が採用されている |
|
こちらはアース配線。安全を考えて電源アースはしっかりと接続しておきたい |
|