懐かしのSignature Productの数々
さながらIn Win博物館だったのが、歴代「Signature Product」や人気ケースの展示スペース。懐かしのモデルを画像で振り返っておこう。(価格はいずれも発売当時のもの)
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まだ記憶に新しい、2018年に発売された透明な球体アクリルシェルデザインの巨大E-ATXケース「WINBOT」。販売価格税抜398,000円だった
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2017年に発売された縦・横設置対応のオープンエアケース「X-Frame2.0」。360°回転台座を備え、検証台としても使えると話題に。価格は税込169,800円
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LEDライティング機能を備えたE-ATX対応オープンフレームケース「H-Frame 2.0」。こちらも創立30周年アニバーサリーケースとして2017年に発売。売価は税込169,800円で、初代「H-Frame」は検証済み
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アドレサブルRGB機能に対応するミドルタワーPCケース「103」(売価税抜10,800円)。エントリークラスの製品ながら、内部設計の最適化により360mmの大型ラジエターやDIY水冷用のリザーバータンクを搭載可能
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普及価格帯の位置付けながらエントリークラスとは思えない完成度として、現在も売れ筋となっているミドルタワーPCケース「101」(売価税込9,700円)。写真はASUSとのコラボレーションモデル「101-TUF GAMING」(売価税込13,580円)
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フロントパネルに144個のアドレサブルLEDを搭載。ライティングモードは、専用ソフトウェア「GLOW」や側面のスイッチで切り替えることができる変わり種PCケース「307」(売価税抜35,800円)
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RGBイルミネーションやUSB3.1 Gen2 Type-Cを搭載したPCケース「303C」(売価税抜14,800円)。ベースの「303」は2016年発売
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USB3.1 Gen2 Type-Cを搭載した「301C」(売価税抜12,800円)も展示されていた
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昨年6月の発売以来、人気のCube型Mini-ITXケース「A1」(売価税抜20,980円)。長さ300mmまでのグラフィックスカードも搭載できる。こちらも検証済み
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文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi
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