2019.12.30 13:50 更新
2019.12.31 取材
今週は何を食べる?秋葉原のショップ店員にコッソリ聞いた、オススメの飲食店を紹介する月曜掲載の定番コーナー「アキバのごはん」。今年はどんなお店に行って、何を食べたのか。2019年を振り返る総集編をお届けしよう。
記念すべき第1回は「春日亭秋葉原店」。バーナーで炙ったチャーシューと一緒に、トッピングのネギを山盛りにした「炙り角切り肉油そば」を堪能。お酢とラー油を加えてかき混ぜ、一気に食べます。ラストのシメはTKG? (2019年3月2日掲載) |
ふわとろなオムライスが美味しい「神田たまごけん 秋葉原店」では、トマト&ハヤシソースを合掛けした「トマトハヤシオムライス」をチョイス。自家製ピクルスとの相性も抜群です (2019年3月11日掲載) |
行列になることも多い「ローストビーフ大野 秋葉原店」では、そびえ立つローストビーフのご褒美丼「和牛ローストビーフ丼定食」を食べました。国産黒毛和牛をじっくり低温調理したというローストビーフが、まるで火山のように盛りつけられています (2019年3月18日掲載) |
後を引く辛さがクセになる、「上等カレー 秋葉原店」の甘辛なカレー「手仕込ささみカツカレー」。サクサクで柔らかなささみカツを載せたカレーは、最初は甘めな印象で、後からジワリと辛さが口の中に広がります (2019年3月25日掲載) |
「HENRY’S BURGER Akihabara」にて、黒毛和牛100%のリッチなハンバーガーにかぶりつきます。3枚パティの「C COMBO」は、なんと肉の重さだけで300g!ものすごく“肉を食べている感”が味わえます (2019年4月1日掲載) |
絶品の牛すじカレーが食べられる、蔵前橋通りの洋食屋さん「ブラウニー」では「ハーフ&ハーフ」のオムごはんを堪能。口の中でとろけてしまう牛すじ、プルプルのオムレツをご飯と一緒にいただきましょう (2019年4月8日掲載) |
ガツ盛り系メニューが名物の「アンジェリー フレスカ」にて、どっさり盛られた「ミートソーススパゲッティ」と格闘。ほどよい茹で加減のパスタの上に、濃厚なミートソースがドサリ (2019年4月15日掲載) |
リーズナブルに美味しいステーキが食べられる「ヒーローズ 秋葉原店」。ランチの看板メニュー「1ポンドチャックステーキ」を、これまた1ポンドに増量したライスと一緒にいただきます (2019年4月22日掲載) |
駅前にある人気のつけ麺屋「やすべえ 秋葉原店」にて、看板メニューの「つけ麺」を大盛りで注文。醤油ダレベースの優しい甘さがあるスープが美味で、何度も通ってしまいます (2019年4月29日掲載) |
ベテランにもファンが多い、昔ながらの中華屋さん「味の萬楽」名物の夏季限定メニュー「冷やし中華」。残さず平らげられる独特のスープが特徴で、来店時のGW前は甘さが引き立つ“涼しいバージョン”でした (2019年5月7日掲載) |
パーツ通りに店を構える、説明不要の中華屋さん「雁川」。「牛すじチャーハン」が登場する日は、自分を含め周囲が全員このメニューを食べている、という光景も当たり前? (2019年5月13日掲載) |
お米のプロの直営店「おむすびのGABA 秋葉原店」では、美味しいお米と山盛りの唐揚げを堪能。迫力満点な盛りに目を奪われる「マウンテン唐揚げ定食」は、唐揚げだけで500gもある難敵です (2019年5月20日掲載) |
長く親しまれてきた、アキバ発祥のとんこつラーメン「九州じゃんがら 秋葉原本店」。看板メニューの「九州じゃんがら」に“全部入り”トッピングを投入、あっさり系なマイルドとんこつは何度食べても飽きません (2019年6月17日掲載) |
アキバでスープカレーを食べるなら「スープカレーカムイ」は外せません。後からジワリとくる爽やかな辛さが美味しい、一番人気の「チキン野菜カレー」を堪能 (2019年6月24日掲載) |
ぼっちでも気兼ねなく焼き肉が楽しめる「焼肉ライク 秋葉原電気街店」。定番の「カルビ&ハラミセット」を注文し、ジューシーで柔らかいお肉をどんどん焼いていきます。ランチタイムはご飯のおかわりも無料 (2019年7月1日掲載) |